ニュージーランドの企業であるETEL Limitedは、配電用変圧器の設計・製造を専門としています。ETELは、ニュージーランド、オーストラリア、および太平洋地域で確固たる地位を築いています。メルボルンには事務所と倉庫を構えており、オークランドの工業団地には、エンジニアリングサービス部門、研修室、事務所、および5つの製造プラントを擁する製造施設があります。
2012年にETELとの協業を開始して以来、ERAは複数のコストセンターにおいて、段階的にさまざまなコスト見直しを実施してきました。
これまでに検討されたカテゴリーには、以下のものが含まれます;
• パレットおよび木製梱包材
• 輸出・輸入貨物
• 国内貨物
• オフィス用品
• 包装用消耗品
• 安全衛生用消耗品
各プロジェクトでは、ETELの現行のサービスおよび品質要件に加え、個々の既存の価格体系についてもベンチマーク調査が行われました。各コスト項目について市場から新たな価格を提示してもらい、ERAは優れた価格設定を実現するとともに、サービスおよび品質基準の向上も図りました。
ETELには複数の選択肢が提示され、同社はケースバイケースで、どのサプライヤーが最も適しているかを判断しました。既存のサプライヤーを(より有利な価格で)継続して利用する場合もあれば、ETELが新しいサプライヤーへの切り替えを選択する場合もありました。
カテゴリー別にみると、コスト削減率は6.2%から21.3%まで幅があり、年間合計18万3,000ドルのコスト削減を達成しました。いずれの場合も、透明性の向上に加え、より優れたサービスと高品質な機能が提供されました。
ERAは、新たなサプライヤーへの移行を円滑に進め、各コスト項目ごとのサービスレベル契約(SLA)の策定を調整しました。ETELはこの成果に非常に満足しており、最近では追加の経費項目についてもERAに再委託しました。
「ERAは、サプライヤーとの強固な関係を維持しつつ、当社のさまざまな経費項目において大幅なコスト削減を実現してくれました」[ピーター・リース - 最高経営責任者]




















































































